2016年10月29日

風邪と筋肉痛、関節痛の関係

teddy-242878_640.jpg


朝夕の気温の変化に体がついていけなかったせいか、久しぶりに風邪をひいてしまいました。
熱はなかったものの筋肉痛や関節痛があり、咳や鼻水もなかなか治まらず、体力的にもキツイ風邪でした。
インフルエンザでもないのに、なんでこんなに筋肉や関節が痛むのか調べてみました。

スポンサーリンク




痛みの原因

風邪をひいたとき、人間の身体は細菌やウイルスから自身を守ろうとします。
身体からウイルスを追い出そうと咳や痰、鼻水が出るようになります。

また熱に弱い風邪のウイルスと戦うために体温を上げようとします。
風邪で熱が出るのはそのためです。

しかし体温を上げる発熱物質は痛みも引き起こします。
これが風邪のときの筋肉痛や関節痛になるわけです。

痛みは「休め」のサイン

熱や痛みが出るということは、身体がウイルスと戦っている証です。
とはいえ、熱も痛みもつらいですよね。
つらいということは、「休息しなさい」のサイン。

薬は風邪の症状を緩和することはできるけれども、風邪そのものを治すわけではありません。
しっかり休息し栄養を摂り、免疫力を高めるのが風邪を早く治す秘訣です。

熱が出ない風邪

今回ひいた風邪では熱は出ませんでしたが、痛みもありかなり身体にはこたえました。
直前に出血性膀胱炎に罹ったこともあり、免疫力も体力落ちていたと考えられます。

風邪で熱が出ない場合、軽いとも考えられますが熱を出せないくらい身体が弱っている場合もあります。
高齢者や過労が続いている人にありがちな症状です。

ウイルスや細菌に対する防衛反応であるはずの発熱がうまくできず、かえってつらい風邪の諸症状が長引いてしまうことがあります。
そんなときこそ休息を心がけ、身体を温めて体温を上げるようにする必要があります。

私の風邪の場合も熱はないもののつらい症状がありました。
しっかり眠っていると布団の中で汗をかき、汗をかくたびに痛みが和らいでいくのを感じました。

風邪のときの対処方法

  • しっかり休息をとり、体力を回復させる。
    風邪の対処には、まずは身体を休めることが一番大切です。

  • 熱が出ない場合は、体を温めて体温を上げるようにする。
    初期で熱がなければ入浴も効果的です。
    ただし湯冷めをしないように。

  • しっかり水分補給をする。
    熱や汗で脱水状態にならないようにする必要があります。


風邪の予防方法

  • 手洗い、うがい
    これは基本中の基本ですね。
    風邪予防ではなく、常に心がけたいことです。

  • 加湿
    ウイルスは乾燥を好むので、加湿器などを使って部屋の空気を乾燥させないようにします。

    のどや鼻の粘膜を乾燥させないようにするためにはマスクも効果的。
    特に鼻が詰まって口呼吸になっているときには、マスクをした方がのどの乾燥を防ぐことができます。

  • 栄養バランスの良い食事をする。

  • 十分な睡眠で疲れをためないようにする。

  • 定期的に運動をして、体力や免疫力をつけておく。
    運動により筋肉をつけることは体温を上げることにもなるので、日ごろから体を動かすことは風邪予防だけでなく健康面に効果的なことです。


まとめ

仕事や学業、育児や介護などで風邪ぐらいでは休んでいられないという人も多いでしょう。「風邪は万病のもの」と言います。
日ごろからの予防も大事ですが、ひいてしまったら「風邪ぐらい」と思わず初期の段階で早く治せるよう、早めの休息が必要です。

風邪やインフルエンザが流行る季節がやって来ます。
インフルエンザ予防接種の受け付けも始まっています。
自分でできる予防をしっかりして、健康に過ごしたいものですね。


ブログ村テーマ
風邪

健康情報館
健康
病気、症状



Twitter始めました。



スポンサーリンク



posted by ゆきの at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・加齢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Related Posts 

Plugin for WordPress, Blogger...
Copyright (C)2015 明日のために〜50代からの自分づくり〜 All rights reserved

▲TOPへ戻る