2015年12月31日

彩鳳舞丹霄(さいほう たんしょうにまう)|新年の準備ができました


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29日の晩から夫と私の実家へ帰省するため、28日に新年の準備を終わらせました。

鏡餅、しめ飾り、そして玄関には干支の置物を飾りました。

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子どもの頃から父に
「九日飾り(29日に飾ること)と一夜飾り(大みそかに飾ること)はしてはいけない」と言われてきました。

一般的に、「九」は「苦」に通じることから忌み嫌われ、歳神様をお迎えする準備を前日にあわただしく行う一夜飾りは、失礼に当たるという考え方から避けられています。

また、葬儀の飾り付けが一夜飾りだということの通じるため、縁起が良くないという説もあります。

飾りそびれてしまった場合は、年が明けてすぐに飾る方がまだましだと亡くなった義母に聞いたこともあります。



玄関に干支の置物と一緒に飾ったのは、新年にふさわしいおめでたい言葉が書かれている短冊です。

「彩鳳舞丹霄(さいほう たんしょうにまう)」は、禅語のひとつです。

彩鳳とは、五色の羽を輝かせながら舞う鳳凰で、天下泰平のときに現れるおめでたい鳥とされています。
丹霄とは、雲ひとつない澄み切った大空を意味します。

澄み切った大空に色鮮やかな鳳凰が舞うという新年にふさわしい、吉祥この上ない言葉だと聞きましたので、飾ってみました。

また、本当に美しい光景は空が澄み渡っていないと見えないように、自身の心も澄みきっていなければ見ることはできない、という意味もあるそうです。

来たる新しい年に向けて、自分自身の心を見つめ直し、美しい光景が見られるよう精進していきたいと思います。


   


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posted by ゆきの at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし・生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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