2016年12月08日

車のない生活をしてみて|高齢になり免許証を返上した生活を想像する


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愛車を手放してまもなく2週間。
新車の納車がまだなので車なしの生活をしています。

夫の通勤に車が必要なわけではなく、普段は主に私が乗っています。
自宅は駅までは12分ほどの立地。
駅まで出れば電車やバスの利用は楽にできます。
徒歩圏内にスーパーや百貨店があるので、買い物にもそれほど不便はしません。

そんな生活をしながら、将来的に自動車の免許証を返上したときのことを想像してみました。

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車がなくても生活はできるが不便もある

この2週間ほどの間、電車を利用する必要があったのは2回。
そのうち1回は面倒で出かけるのをやめてしましました。
ドアツードアで30分ほどの距離なのに。

普段いかに車で楽をしてしまっているかを実感しました。

かかりつけ医は車で7分、徒歩で20分。
歩いていける距離です。
それでも具合の悪いときや天候の悪いときならきつく感じるでしょう。

高齢になって免許証を返上したときのことを考える

徒歩、あるいは電車やバスといった公共交通機関を用いることになるでしょうが、体力や体調を考えたらタクシーを使うことも多くなるでしょう。
実家の母の場合も歩行が困難になってからは、通院にはもっぱらタクシーを利用していました。

気になるのは費用のこと。
車の維持費を考えたらタクシー利用の費用とさほど変わらない、車の維持費の方がかかるなどという話を耳にします。

我が家の場合はどれだけ車の維持費がかかっているのか、おおよその額を計算してみました。

我が家の車の維持費

  • ガソリン代 約5,000円/月

  • 駐車場代 6,000円/月

  • 自動車税 51,000円/年
    車の排気量などによって異なります。エコカー減税は入れていません。

  • 任意保険 約70,000円/年

  • 車検(重量税、自賠責保険などを含む) 約150,000円(2年ごと)

そのほかに免許証更新費用もかかりますし、オイルなどのメンテナンス費用もかかります。 

また車を所有するのに初期費用としての車の代金があります。
10年乗ると想定して、例えば300万円の車なら1年に30万円、200万円の車なら20万円かかることになります。

ざっと計算してみて、今まで年間に630,000円ほどの維持費がかかっていたことに。
月にしたら52,500円。

タクシー代を月にこれだけ使うでしょうか?
その年齢になってみて体力や体調がどうなるかにもよるでしょうが、車を手放しても費用的には変わらないか維持費の方がかかるという話も納得できる数字です。

もしこの費用をタクシー代などの交通費として使うなら、毎月よけておいてその中から使うようにしないと交通費がかかって仕方がない!という思いに駆られるかもしれません。
一般庶民の我が家が年金生活になったら、きっとそう感じるでしょう(^^;

本当に免許証の返上ができるのか?

車はあればやはり生活には便利です。
電車やバスの時刻表に縛られることなく、自分の時間で行動できます。
天候が悪くても徒歩が少ない分、移動も楽です。

その便利さに慣れてしまっていると、費用面ではさほど差がなくても免許証を返上する心のハードルはかなり高いのではないでしょうか。

今回車のない生活をしてみて、またあらためて車の維持費を計算して10年後20年後の生活を想像できたことはよかったと思っています。
いつまで運転するのか、いつまで運転できるのかについて、今後も折に触れ夫と話し合っていくつもりです。

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posted by ゆきの at 16:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 50代の心模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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